生でもナッツ類や種子類は酵素抑制物質が含まれているので注意が必要

ナッツ類
生のものに酵素が含まれているとお伝えしましたが、注意しなければならない点があります。
それは木の実やナッツ類を食べることです。これらの種子類には酵素は非常に多く含まれており、非常に良質なタンパク質、そして脂肪が含まれています。しかしながら残念なことに、酵素の働きを抑えこむ抑制物質も含まれてしまっているのです。
そのためナッツ類や種子類、豆類を食べる時には抑制物質をできれば壊してから食べなければ健康によくない影響を与えてしまうことになりかねないのです。
このナッツ類に含まれる抑制物質は酵素と同じように熱を加えることで壊れてしまいます。しかし熱を加えることで酵素も壊れてしまいます。ですから非常に注意が必要なのです。

カイワレダイコン

今は有名になっているローフードダイエットではスプラウティングと呼ばれる、自分で発芽させて食べる方法があります。つまり、カイワレダイコンのようなものを食べるということなのです。カイワレ大根はまさに種子類を壊して葉を出しているので良いのです。
しかし、種子類が発芽させた状態で食べてしまえば緑色の野菜を食べるのと同じ食感になってしまうので、ナッツ類が好きな人にとってはあまり意味がないことになってしまいます。
ナッツ類を食べるのがとても好きな方は注意することとして、一旦熱を加えて食べると言うことを行って欲しいのです。もちろん熱を加えることで酵素は壊れてしまいますが、せっかく外で摂取した酵素をナッツ類を食べることで壊してほしくないのです。ナッツ類に含まれる酵素を大切にするよりも、酵素は外で摂取することにし、阻害物質を壊してから食べるほうが効率的です。ナッツ類は酵素を壊してしまうので食べ過ぎないように、そして加熱してから食べるようにしましょう。

種子類が発芽していると高さは増える

食べ過ぎてはいけないなつや種子類ですが、発芽が始まると分解酵素が増えるため大切に終われているタンパク質がアミノ酸やペプチドにどんどん分解されていきますので、発芽中は酵素活性が何倍にもなっているのです。ですから、自分で発芽させて食べる種子類は非常に体に良いのです。ビタミン、ミネラルも多い状態で食べられるので体内にも非常に吸収されやすくなっています。発芽させた種子類の代表格の食べ物と言えば、カイワレダイコンと豆苗でしょう。これらを生のまま食べる事は非常に健康に良いのです。ぜひ自宅でカイワレや豆苗を発芽させて食べてみましょう。

豆苗