酵素ダイエットと玄米
玄米ばかりでは、食物繊維を沢山摂取したことにならないのです。腸の健康を守るためには、食物繊維が必要であることは既に有名で、そのために食べている方が多いです。
しかしながら、玄米を沢山食べているからといって完全に補給出来ているというわけではないのです。

玄米は栄養価が優れているわけではない

玄米は栄養が満点といわれてはいますが、全ての栄養が揃っている食べ物というわけではありません。玄米とは、意外にも食物繊維が非常に少なく、3パーセント程度しかないのです。しかも玄米はカルシウムがほとんどない物質で鉄分やビタミンもほぼない食べ物なのです。白米と比較すると、玄米の方が栄養価が高いというメリットはありますが、他の食べ物と比較して特に優れているというわけではありません。

玄米は外皮が硬く、よく噛んでから食べなければならないことと、白米よりは栄養価が高いためにダイエットに適しているとされているのです。お米を食べるのであれば、もっと栄養価が高く食物繊維の豊富なお米の種類が玄米以外にも存在するため、そちらを食されることをオススメしたく思っています。

栄養があるものを食べればお腹が空かないということ

本当に栄養効果が高いものを食べればお腹が空かないという話をきいたことがないでしょうか?
都市伝説のような話だと思っている方もいるかもしれませんが、実はそうでもありません。栄養加が十分に行き届いた食事さえすれば満足できるうえに、病気知らずの身体になれるのです。

玄米はダイエットに適しているため、ダイエット食として非常に有効的に働くと勘違いされている方が本当に多くいらっしゃるように思います。しかし、実際はそうではありません。白いごはんよりも、良いというだけで、玄米だからこそ特別良いというわけではありません。

もし、本当は白米の方が好きなんですが、白いご飯よりも玄米ご飯の方がダイエットにいいと信じているがために玄米だけを我慢して食べ続けている方がいらっしゃるとすればそこまでのがまんの価値はないともいえるでしょう。白いご飯茶わん半分だけを食べることが玄米を茶碗一杯を食べることよりも充実感や満腹感を得られるのであれば白米を食べた方が良いのです。

酵素は炊く事で破壊されている

お米は基本的に「炊く」という行為をしなければ、食べることが出来ません。炊くことで加熱が60度以上となってしまうため、お米に入っている酵素は破壊されてしまっていると言っても良い状態です。酵素は白いごはんからも玄米からも摂取は難しいため、ごはんに加えて加熱されていない生野菜は食べるようにするべきです。