夜を少食にする食べ方は、実は酵素が低下してしまう!?

夜は昼間ほど体を動かさない為、夕食をたくさん食べると、消費されずに余ったカロリーで太るし、体にも良くないと信じている人は多いと思います。

カロリーの消費量を考えれば、夜より昼の方が消費量が多いのは確かです。しかし、昼にしっかり夜は少なくという食べ方は酵素力の低下につながってしまいます。

酵素を無駄に浪費しない食生活習慣

夜8時から翌朝4時までは体内に取り込んだ栄養素を利用して細胞の入れ替えをおこなう時間帯。この作業がスムーズに行われるには夕食で十分な「タンパク質」を確保しておく必要があるのです。

夕食に摂るタンパク質が身体を修復してくれる

睡眠中には成長ホルモンが分泌され、傷んだ組織を修復します。このとき材料として使われるのはタンパク質。夕食でしっかりタンパク質を取っておかなければ、こうした作業に支障が出てしまいます。

でも目いっぱい食べてそのまま寝てしまってはいけません。食べてから寝るまでの間が短いと、起きている間に消火活動が終わらず、寝ている間に体に大きな負担がかかってきます。ヘビーなディナーを平らげるときは、寝るまで4時間はあけるようにしてください。

午後3時頃には存在しない脂肪酸の合成にかかわる酵素は、午後10時から午前2時の間にもっとも増えます。この時間帯に食べれば、肥満への道まっしぐらでしょう。夕食はしっかりタンパク質中心に食べ、夜8時ころまでには済ませましょう。

酵素が働きやすい環境って?

体内の酵素がフルパワーで働いてくれるには、それなりの環境整備が必要です。食べ物のカスはもちろん外部から入り込んでくる汚染物質や添加物、その他有毒物質、体内で生じる代謝産物や老廃物などのいわゆる「ゴミ」は速やかに処理され、排泄されなければなりません。こうした老廃物が体内にとどまれば、体内の酵素の働きは阻まれ、肌荒れ・便秘・むくみ・冷えをはじめ、様々な健康上の問題を引き起こすことになります。

酵素が働きやすい環境

身体の浄化、新陳代謝、デトックスを心がけましょう。もともと身体が持っている排泄・浄化作用をサポートするのがデトックスの目的です。

定期的に行いたいデトックス

もっとも効果的なデトックス法といえば「絶食」。フルパワーで働き続けている各器官をゆっくり休ませ、体内に蓄積している毒素や老廃物を分解・排泄させ、すべての細胞が効率よく働ける状況をつくります。

だれでも簡単に安心して実行できるのが生ジュース絶食。新鮮な果物や野菜の生ジュースとサプリメントを使えば、体に負担をかけずに毒素排泄を促しつつ、身体に必要なビタミン、ミネラル、酵素などがたっぷり補えます。

理想は、一か月3日間、半年に一回5日間、一年に一回10日間の絶食プランです。堅くるしく考えず、週1日だけ“生ジュースの日”にするだけでも、体調はみるみる変わってきます。

毎日の続ける簡単デトックス習慣

思いっきり汚れてから掃除するより、日々ゴミがたまらないように気を付けるほうがずっとらく。体内だって同じです。血液中の汚れは酵素サプリの継続利用で改善されますが、そのほかには次のような方法があります。

水分補給により、老廃物をどんどん流しだすデトックスや昼間にグラス一杯の良質は水を飲むなどの方法です。腎臓の負担を減らし、スムーズな排泄をうながすには1日2~3リットルの水が必要となります。

またハーブティで腸内のヘドロを一層し酵素力をアップ

ヘドロのような老廃物を腸内にとどめておくなんて、美容面でも健康面でもよいわけがありません。排泄に問題があれば悪玉菌が増え、これらが作り出す毒素が血液を汚し、肝臓・腎臓にも負担をかけます。

ハーブティで腸内のヘドロを一層し酵素力をアップ
市販されているハーブティはいろいろありますが、腸や肝臓のクリーニングに良いハーブブレンドを濃さを加減したり、回収を加減して飲めば、簡単デトックス。ちなみに私は100パーセントオーガニックのハーブティを愛飲しています。

皆さんは酵素を浪費せずに守るためにどんなデトックス生活をしていますか?